☆独身三十路懐☆
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鉄道ニュース
2002年10月〜12月
2003.1.3更新
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2002年7月〜9月
目次
●JR九州2003年3月15日ダイヤ改正《同社HP、02/12/17交通》
NEW!
●小田急梅ヶ丘〜豪徳寺間上り線15日から高架化《02/12/13東京》
NEW!
●上飯田連絡線の運行計画発表《02/12/12中日夕、02/12/13中日、朝日》
NEW!
●東武伊勢崎線系統2003年3月19日ダイヤ改正《02/12/10同社HP》
NEW!
●営団半蔵門線2003年3月19日ダイヤ改正《02/12/10同社HP》
NEW!
●東急田園都市線2003年3月19日ダイヤ改正《02/12/10同社HP》
NEW!
●東京〜秋葉原間の重層高架に地元住民が反対申し入れ《02/12/05産経、東京》
NEW!
●小浜線電化開業用新車125系電車を公開《02/11/25交通》
NEW!
●北陸、湖西線直流化で地元と合意《02/11/22交通》
NEW!
●JR東海が自動改札に入出場判別機能を付加《02/11/21交通》
NEW!
●上飯田連絡線開業日は2003年3月27日《02/11/20交通》
NEW!
●岐阜市内線で社会実験実施へ《02/11/14岐阜》
NEW!
●肥薩おれんじ鉄道発足《02/11/05交通》
NEW!
●関東大手5社標準車両の仕様決定へ《02/11/01交通》
NEW!
●名鉄、中部新空港アクセスの概要を発表《02/11/01朝日 02/11/07交通》
NEW!
●東京〜秋葉原間の重層化に神田駅周辺から危惧の声《02/11/01毎日》
NEW!
●JR東海の短距離特急料金が好評《02/10/31朝日》
NEW!
●JR東日本の新幹線で車内改札廃止《02/10/29朝日》
NEW!
●瀬戸大橋線向け新車のデザイン公開《02/10/29日経産業 02/10/30交通》
NEW!
●名古屋市上飯田線用新車7000形登場《02/10/29毎日》
NEW!
●名鉄、名古屋市共通カード「トランパス」に《02/10/22朝日》
NEW!
●12月1日からSuica3社で相互利用可に《02/10/10交通》
NEW!
●JR東日本、優等グリーン料金大幅値下げ《02/10/10交通》
NEW!
●JR九州2003年3月15日ダイヤ改正《同社HP、02/12/17交通》
NEW!
【特急、急行】
・ソニック全列車6両化
・小倉〜宮崎間のにちりん6→4往復に、
別府の同一ホームでソニックに接続するにちりんを
別府〜宮崎間に4往復新設
・つばめ全列車を九州新幹線一期開業時と同じ編成に
・有明がすべて戸畑駅に停車
・かいおう4→6両化、博多発時刻約1時間繰り下げ
現行時間帯には直方行き快速を増発
・かもめ102号を定期列車化、肥前鹿島発に延長、4→6両に増結
・みどり1往復を定期列車化、佐世保発着に延長、6→8両に増結
・つばめ24号が上熊本に停車
・あそ全列車が新水前寺に停車
・急行くまがわ2本が宇土に停車
・その他優等列車の一部停車駅増
【福北都市圏】
・近郊型電車17両を新製
・福岡都市圏で普通、快速を早朝に上り1本、20〜22時台に2本増発
・快速がすべて鹿児島線大野城駅に停車
・朝夕の快速が鹿児島線海老津駅に停車
朝博多方面4本、小倉方面2本
夕博多発14本、小倉発12本(両駅発18〜22時台)
・土休日にスペースワールド駅に停車している快速が毎日停車に
・博多22:20発福間22:55着の普通列車を増発
・荒尾5:54発博多7:00着の快速を増発
・荒木7:25発博多8:10着の快速を荒尾6:54発に延長
・南福岡発博多行きの普通を鳥栖7:05発に延長
・篠栗行き終電を新飯塚まで延長
・宇美〜雁ノ巣間を通年毎時3本の運転に
・若松線折尾〜二島間に新駅「本城」を新設
【その他都市圏】
・朝、八代発熊本行、有佐発熊本行を各1本増発
・夜、熊本発玉名行を1本増発
・熊本〜三角間に1往復増発し、三角線を終日毎時1本の運転に
・長崎〜佐世保間の特急シーボルト廃止、快速を2往復増発
・久大線久留米〜日田間49本中8本、日田〜大分間60本中34本に
200形DCを投入
・指宿枕崎線で土休日に快速上下計13本を増発
・西鹿児島〜指宿間に200形DCを4両追加投入
104本中78本に(24本増)
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2002年10月〜12月 目次へ
●小田急梅ヶ丘〜豪徳寺間上り線15日から高架化《02/12/13東京》
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小田急は15日から梅ヶ丘〜豪徳寺間の上り線を高架に切り替える。
これに伴い複々線化工事中の世田谷代田〜喜多見間は全区間が高架化される。
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2002年10月〜12月 目次へ
●上飯田連絡線の運行計画発表《02/12/12中日夕、02/12/13中日、朝日》
NEW!
名鉄小牧線と相互乗り入れを行う名古屋市営地下鉄上飯田線の
運行計画が12日に発表された。
所要時間は平安通から小牧までが17分、犬山までが32分。
運転間隔は平日朝ラッシュ時が7分半間隔、他が10〜15分間隔。
運賃は平安通から上飯田までが200円、犬山まで640円。
名鉄・地下鉄初乗り区間同士の乗車券に限り20円を割り引く。
一日の乗客数は2万4000人を見込んでいる。
開業に合わせ、市バスの6系統で一部区間廃止や路線変更を実施する。
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2002年10月〜12月 目次へ
●東武伊勢崎線系統2003年3月19日ダイヤ改正《02/12/10同社HP》
NEW!
・営団半蔵門線、東急田園都市線と相互直通運転開始
直通区間:南栗橋〜押上〜渋谷〜中央林間
直通本数:平日上下141本、土休日上下131本
直通種別:通勤準急(朝上り4本、夕下り19本)、区間準急(それ以外)
通勤準急停車駅:曳舟〜北千住間ノンストップ、ほかは準急と同じ。
区間準急停車駅:曳舟〜北千住間ノンストップ、ほかは従来どおり。
直通列車と曳舟〜北千住間各駅停車は曳舟で同一ホーム連絡(一部を除く)
・朝ラッシュ(平日)
上り区間準急3→6本に増発(半蔵門線直通)
北千住7:30〜8:30の準急系列車20本に
浅草口上り列車11→14本に増発
・日中
区間準急毎時2→3本に増発(半蔵門線直通)
A準急のB準急化
東武動物公園どまりの準急を南栗橋まで延長
東武動物公園〜館林・南栗橋間全駅で運転間隔が30→20分に
日比谷線直通を毎時8→6本に。北千住〜草加で平均1分短縮・草加で準急と連絡
・夕夜間
浅草発17〜21時台は毎時8本、半蔵門線直通を毎時4本とし行先をパターン化
同時間帯に北千住始発を計12本設定
新栃木22:10発の最終準急浅草行きを増発(最終の繰り下げ)
浅草発21:56→新栃木23:39の準急を増発
・亀戸線
朝ラッシュ7分、日中以降10分間隔の運転に
本数:平日256→232本、土休日228→222本
【優等関係】
・全優等の料金値下げ、平日・土休日料金制の導入、一部列車で午後割・夜割を設定
・浅草22:00発春日部22:34着のスペーシア新設
・日光線スペーシア全列車を栃木・新鹿沼停車に
宇都宮線に栃木乗換えのスペーシア連絡列車を設定
・りょうもう全列車を東武動物公園停車に
朝〜昼は東武動物公園で館林方面列車に乗り換え可能に
・伊勢崎発りょうもうの毎日運転化(現行金土休日運転)
・館林におけるりょうもう⇔小泉、佐野線の接続改善
・会津田島→浅草間の急行1本を廃止
【ワンマン化】
・大師線全区間、全列車
・小泉線太田〜東小泉間全列車、東小泉〜西小泉間の一部列車
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2002年10月〜12月 目次へ
●営団半蔵門線2003年3月19日ダイヤ改正《02/12/10同社HP》
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・水天宮前〜押上間開業、東武伊勢崎線と相互直通運転開始
直通区間:南栗橋〜押上〜渋谷〜中央林間
・運転間隔と本数
平日:
朝:渋谷〜(2分15秒・27本/時)〜半蔵門〜(3分・20本/時)〜清澄白河〜(4分35秒/13本・時)〜押上
昼:渋谷〜(5分00秒・12本/時)〜清澄白河〜(7分30秒・8本/時)〜押上
夕:渋谷〜(3分20秒・18本/時)〜清澄白河〜(5分00秒・12本/時)〜押上
土休日
渋谷〜(5分00秒・12本/時)〜清澄白河〜(7分30秒・8本/時)〜押上
・直通本数
平日:
東急→営団:朝27本/時、昼12本/時、夕18本/時 終日254本
営団→東急:朝26本/時、昼12本/時、夕18本/時 終日254本
東武→営団:朝6本/時、昼3本/時、夕4本/時 終日70本
営団→東武:朝6本/時、昼3本/時、夕4本/時 終日71本
土休日
東急→営団:終日12本/時、193本
営団→東急:終日12本/時、193本
東武→営団:朝4本/時、昼3本/時、夕4本/時 終日65本
営団→東武:朝4本/時、昼3本/時、夕4本/時 終日66本
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2002年10月〜12月 目次へ
●東急田園都市線2003年3月19日ダイヤ改正《02/12/10同社HP》
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・東武伊勢崎線と相互直通運転開始
直通区間:中央林間〜渋谷〜押上〜南栗橋
相互直通運転間隔(平日):
朝上り:2分10秒(28本/時、うち東武直通6本/時)
日中 :5分00秒(12本/時、うち東武直通3本/時)
夕下り:3分20秒(18本/時、うち東武直通4本/時)
相互直通運転間隔(土休日)
5分00秒(12本/時、うち東武直通日中3本/時・朝夕4本/時)
・日中の急行増発、2→4本/時に
・平日中央林間発8〜9時台に押上行き急行を2本増発
・平日渋谷発18時台に中央林間行き急行を1本増発
・平日渋谷発18〜21時台の急行9本を中央林間まで延長
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2002年10月〜12月 目次へ
●東京〜秋葉原間の重層高架に地元住民が反対申し入れ《02/12/05産経、東京》
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東京〜秋葉原間の東北縦貫線重層高架建設計画に対し、
神田駅付近の地元町会や商店街で作る
「神田駅東地区整備協議会」は5日、
JR東日本に対し撤回を求める申し入れ書を提出、
石原都知事あてにも環境アセスメントなど工事にかかわる
認可をしないよう申し入れを行った。
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2002年10月〜12月 目次へ
●小浜線電化開業用新車125系電車を公開《02/11/25交通》
NEW!
JR西日本が小浜線電化に伴い導入する新型電車125系が
21日、川崎重工兵庫工場で報道公開された。
125系はワンマン単行運転が可能で車体はステンレス製、
車内は1-2列転換クロスとロングシートの31座席で、
定員は114人。身障者対応トイレも備えている。
運転最高速度は85km/h。8両が導入される。
小浜線はこのほか113系改造車12両とあわせ
計20両の電車が導入される。
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2002年10月〜12月 目次へ
●北陸、湖西線直流化で地元と合意《02/11/22交通》
NEW!
JR西日本と滋賀、福井両県は、北陸線長浜〜敦賀、
湖西線永原〜近江塩津間の直流化に伴う費用負担について
合意に達し、27日に調印式を行うと発表した。
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2002年10月〜12月 目次へ
●JR東海が自動改札に入出場判別機能を付加《02/11/21交通》
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JR東海は4月から、在来線名古屋地区50駅の自動改札に
入出場判別機能を付加し、不正乗車防止に役立てる。
入場記録がない乗車券、定期券、回数券では
自動改札を出場できないようにするもので、
来年4月から順次自動改札機の改修を行う。
同社の調査で、最低運賃140円区間の乗車券のうち
約8割が未回収であることが判明するなど、
不正乗車による損害額は年間4億円以上に上ると
推定されたことから導入に踏み切った。
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2002年10月〜12月 目次へ
●上飯田連絡線開業日は2003年3月27日《02/11/20交通》
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上飯田連絡線は建設中の味鋺〜平安通間の開業日を
2003年3月27日とすることを発表した。
上飯田連絡線は第三種事業者として同区間の施設を保有し、
名鉄が味鋺〜上飯田、名古屋市が上飯田〜平安通で
第二種事業者として運行を担当する。
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2002年10月〜12月 目次へ
●岐阜市内線で社会実験実施へ《02/11/14岐阜》
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名鉄が撤退を可能性を示唆している岐阜市内線で、
岐阜市が路面電車に関する社会実験を行う構想があることが
13日までに明らかになった。
岐阜市内線の利用客減少理由として
車による定時運行の阻害や電停が独立しておらず
危険なことが指摘されているが、実験では
車の軌道敷内乗り入れ禁止などでこれらの問題を
解消した時の効果と周辺商店、住民への影響を検証する。
期間は1課題1週間、のべ数週間必要とみられている。
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2002年10月〜12月 目次へ
●肥薩おれんじ鉄道発足《02/11/05交通》
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九州新幹線開業によりJR九州から分離される
鹿児島本線八代〜川内間を運行する
「肥薩おれんじ鉄道」が10月31日に発足した。
新幹線平行在来線の三セク化で
複数県による合同会社の設立は全国初。
本社熊本市、資本金15億6000万円で、
開業時には本社を八代市に移す。
運賃は現行の1.3倍となる。
旅客列車は非電化となるが、
JR貨物の運行のため電化施設は残す。
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2002年10月〜12月 目次へ
●関東大手5社標準車両の仕様決定へ《02/11/01交通》
NEW!
営団と乗り入れ4社(東急、東武、西武、小田急)は、
年内にも通勤型車両の基本設計を共通化した
標準車両の仕様を決定する。
各社間で異なっていた性能、仕様を統一し、
どの線区でも導入可能な標準タイプの車両とし、
メンテナンスを含めたトータルコストの削減を狙う。
標準仕様は車体が20m4ドア、ドア幅1300mm、
VVVFインバータ制御でほぼ合意に近づいている。
社によっては性能向上となるケースもあるが、
量産効果により価格は逆に引き下げられる見込み。
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2002年10月〜12月 目次へ
●名鉄、中部新空港アクセスの概要を発表《02/11/01朝日 02/11/07交通》
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名鉄は31日、2005年に開港する中部新空港への
アクセスの概要を発表した。
空港特急は新岐阜、豊橋、犬山方面にそれぞれ基本的に
毎時1往復運行。
新岐阜、犬山方面は全車μチケットが必要な座席指定車となる。
新名古屋までの停車駅は金山、神宮前のみで、所要時間は最短で28分。
豊橋方面は一部指定席で、金山で折り返して常滑にも停車する。
急行は新岐阜、犬山方面から毎時計3本運行、
一部は急行としてはじめて座席指定車を連結する。
空港乗り入れにあわせて投入する新車は11編成33両で、総額60億円。
曲線区間の乗り心地を改善する制御機構を導入する。
常滑線の最高速度を110→120km/hに引き上げる。
駅施設では、金山駅にはJRとの乗り換え改札を新設するほか、
「新」のつく駅名11駅をはじめ計30数駅の駅名を
見直す。新駅名は2004年春までに決定する予定。
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2002年10月〜12月 目次へ
●東京〜秋葉原間の重層化に神田駅周辺から危惧の声《02/11/01毎日》
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JR宇都宮線などの東京駅乗り入れを実現するために
建設が予定されている東北縦貫線のうち、
東京〜秋葉原間の重層高架に対し、神田駅周辺の住民から
騒音、振動、日照問題の観点から計画を危惧する声があがっている。
同区間は過去に東北新幹線を重層高架で建設する計画があったが、
地元の反対にあい在来線の線路を撤去して新幹線を通すように
なった経緯がある。
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2002年10月〜12月 目次へ
●JR東海の短距離特急料金が好評《02/10/31朝日》
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JR東海が7月から30kmまでの自由席特急料金を
310円に値下げした結果、各線で自由席特急券の
売り上げが増加、特に高山線の高山〜飛騨古川間は
7〜9月の売り上げが前年比5.7倍に伸びた。
その他名古屋〜桑名間が2.1倍、岐阜〜美濃太田間が1.6倍。
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2002年10月〜12月 目次へ
●JR東日本の新幹線で車内改札廃止《02/10/29朝日》
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JR東日本では12月から新幹線の車内改札を取りやめる。
特急券を自動改札に通すと車掌の携帯端末に情報が送られ、
車掌は空席になっているはずの席に乗客がいる場合に限り
改札を実施する。自由席についても、自動改札で特急券の
所持が確認できるため同じく車内改札を取りやめる。
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2002年10月〜12月 目次へ
●瀬戸大橋線向け新車のデザイン公開《02/10/29日経産業 02/10/30交通》
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JR四国は2003年度から瀬戸大橋線の快速「マリンライナー」に
投入する新車のデザインを公開した。
5両編成のうち2階建て車両を含む3両はJR四国、
2両はJR西日本の所有。予備者2両を含む32両が製造される。
投資総額46億円のうちJR四国は26億円を負担。
2階建て車両は東急車輛、その他は川崎重工に発注する。
来年8月に投入開始、10月にも全車両を置き換える。
最高速度を110→130km/hにアップし、平均所要時間を
約3分短縮し55分とする。さらに地上設備の改良が完成すれば
約50分に短縮できる見込み。
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2002年10月〜12月 目次へ
●名古屋市上飯田線用新車7000形登場《02/10/29毎日》
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名古屋市営地下鉄上飯田線向けの新車7000形が完成し、
29日未明に交通局日進工場へ搬入される。
新造されたのは4両編成2本で、名鉄小牧線と相互乗り入れ
するため一部に転換クロスが採用されている。
価格は1編成6億7000万円。
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2002年10月〜12月 目次へ
●名鉄、名古屋市共通カード「トランパス」に《02/10/22朝日》
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名古屋市交と名鉄は、2003年3月から導入する
共通カードの愛称を「トランパス」とすると発表した。
公募5658件の中から選定されたもので、
トランスポート、トランスファー、パスを
組み合わせた言葉であるとしている。
当面は市バス、地下鉄全線と名鉄バスほぼ全線、
名鉄小牧線で利用可。名鉄の鉄道各線は
徐々に導入線区を拡大する予定。
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2002年10月〜12月 目次へ
●12月1日からSuica3社で相互利用可に《02/10/10交通》
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12月1日のりんかい線のSuica導入と同時に、
JR東日本・東京モノレール・りんかい線の3社で
Suicaの相互利用ができるようになる。
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2002年10月〜12月 目次へ
●JR東日本、優等グリーン料金大幅値下げ《02/10/10交通》
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JR東日本は12月1日から1年間の期間限定で、
特急、急行グリーン料金を値下げする。
・100kmまで 1240→1000円
・200kmまで 2670→2000円
・400kmまで 4000┐
・600kmまで 5150│300kmまで3000円
・800kmまで 6300│301km以上4000円
・801km以上 7440┘
成田エクスプレスと他社またがり乗車分については
従来どおりの料金とする。
また、山形・秋田新幹線は福島・盛岡で
区間を切って合算しているのをあらため、
全区間通しで計算する方法に改める。
(キャンペーン終了後も継続)
JR東日本では、現状の乗車率では年間19億円の
減収になるが、乗車率40%前後になれば
ほぼ現行の収入規模が確保できるとしている。
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2002年10月〜12月 目次へ
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