東北縦貫線 現地レポート(東京〜上野)
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東北縦貫線 東京〜上野間の施工状況をお伝えします。
※関連する品川駅改良工事はこちら
2012年3月3日撮影
秋葉原駅総武線ホームから撮影。
東京方を望む
アップ
視点を少し左にずらして
2011年12月29日撮影
今までなぜか無かった南行列車からの撮影です。
●上野→御徒町
●御徒町→秋葉原
●秋葉原→神田
●神田→東京
逆光に付き多少の反射は御容赦ください。
御徒町付近は左側(東側)で防音壁の工事が進んでいます。
2011年11月27日撮影
1月1日同様、山手線内回り電車先頭から東京〜秋葉原間の動画を撮影しました。
●東京→神田
●神田→秋葉原
橋脚はほぼすべて立ち上がり、桁もだいぶ増えてきています。
東京駅〜首都高下の路盤の整備も進んでいます。
2011年1月1日撮影
山手線内回り電車先頭から東京〜秋葉原間の動画を撮影しました。
●東京(首都高をくぐったあたりから)→神田
●神田→秋葉原
国分日記でも紹介しています。
2009年12月5日撮影
京浜東北線北行先頭車より撮影
神田駅のすぐ秋葉原寄り。南側に遅れてこちらも橋脚の土台が姿を現した(赤矢印)
秋葉原駅手前。赤矢印が東北縦貫線の橋脚。
秋葉原駅手前。東北縦貫線は常磐線車両が留置されている線路につながる。
2009年10月18日撮影
上越新幹線上り列車の車内から撮影
神田駅の秋葉原寄り。防音壁が一部取り払われています。
神田駅真横。縦貫線が新幹線の真上を通るあたりになります。
以前から準備工事がしてあった橋脚の土台となる部分の蓋が外されています。
神田駅の東京寄り。新幹線と京浜東北線の間に橋脚が立てられました。
南側(東京駅側)から見返した図。
橋脚の鉄筋だけが見えています。
手前にはちょっと見難いですが、中央区中央警察と千代田区万世橋警察の境界を示すペイントが。
再び高架構造物が姿を現します。ここまでくるとだいぶ低くなっています。
同じ高架構造物を南側(東京駅側)から見返した図。
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