☆独身三十路懐☆
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2002年1月〜3月
2002.5.1更新
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2001年10月〜12月
目次
●新幹線東京〜大宮間130km/h運転検討へ《02/03/29交通》
●JR東日本2002年度経営計画より抜粋《02/03/29同社HP》
●W杯準決勝・決勝時に首都圏のJRで深夜便《02/03/29日経》
●W杯新潟開催に合わせ上越新幹線に深夜便《02/03/28読売》
●御殿場線「長泉なめり」駅9月7日開業《02/03/27中日》
●W杯で埼玉スタジアムから無料バス《02/03/27日経》
●W杯静岡・横浜開催に合わせ新幹線深夜便《02/03/26日経》
●JR宇都宮・高崎・常磐線を東京駅まで延伸《02/03/24朝日》
●ガイドウェイバス土休日減便《02/03/22中日夕》
●W杯神戸開催当日に和田岬線運休《02/03/21朝日》
●3月23日小田急ダイヤ改正《02/03/12交通》
●JR九州2002年度事業計画より抜粋《02/03/12交通》
●JR四国2002年度事業計画より抜粋《02/03/12交通》
●JR北海道2002年度事業計画より抜粋《02/03/12交通》
●桃花台〜JR春日井駅間に会員制バス《02/03/08読売》
●四国の鉄道4社が共通カード導入検討《02/02/28交通》
●埼玉高速でICカード定期導入《02/02/28日経》
●3月23日東急田園都市線ダイヤ改正《02/02/27交通》
●新快速、敦賀に延長《02/02/26毎日ほか》
●3月23日から中央線にE257系45両増備《02/02/21交通》
●3月23日から湘南新宿ライン増発《02/02/21交通ほか》
●3月23日JR九州筑肥線ダイヤ改正《02/02/01交通》
●営団13号線と東急東横線の相互直通決定《02/01/31交通》
●快速マリンライナーに新車、宇野線複線化で協議《02/01/30交通》
●京急横浜〜羽田直通10月から毎時3本に《02/01/29朝日》
●湘南新宿ライン利用実績《02/01/23交通》
●JR関西線八田駅4月7日から高架に《02/01/21中日夕》
●品川新駅開業後の新幹線ダイヤ明らかに《02/01/19中日夕》
●東急田園都市線に新車5000系《02/01/15交通》
●阪急がICカードで運賃自動引き落とし《02/01/15朝日》
●3月20日近鉄ダイヤ改正《02/01/10同社HP》
●千代田線綾瀬〜北綾瀬間ワンマン化《02/01/08交通》
●梅田貨物線に大阪地下駅新設構想《02/01/04読売》
●新幹線東京〜大宮間130km/h運転検討へ《02/03/29交通》
JR東日本は東京〜大宮間を走る全新幹線の所要時間を
2006年度を目途に約2分短縮することを明らかにした。
東北新幹線八戸延伸に合わせ導入する「DS-ATC」を
同区間に導入することで実現するもので、曲線の少ない
約18kmの区間で最高速度を110→130km/hに引き上げる。
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2002年1月〜目次へ
●JR東日本2002年度経営計画より抜粋《02/03/29同社HP》
首都圏各線
・上野〜東京間に新線(東北縦貫線)新設。2009年度末開業予定。
・りんかい線との相互直通運転開始(12月)に合わせ、
埼京線の輸送体系を抜本的に見直し。
・武蔵野線、京葉線、南武線で列車増発。
・山手線、常磐快速線に新車投入。
・湘南新宿ライン運行時間帯の拡大(12月)
・中央ライナー増発(12月)
新幹線
・12月の東北新幹線八戸開業に合わせ、分かりやすいダイヤの構築。
・E2系の10連化。
・車内改札の原則廃止。
在来線特急
・中央線「あずさ・かいじ」を新型車両に統一し、輸送体系の見直しを実施。
・東北新幹線八戸開業に合わせ、はつかりの運転区間拡大など輸送体系整備。
・成田エクスプレスに新車投入。
Suica
・東京モノレールとの共通化(4月)
・りんかい線など他交通機関との共通化を推進。
・新幹線への拡大を検討。
・私鉄等との連絡口にSuica対応機器を設置。
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2002年1月〜目次へ
●W杯準決勝・決勝時に首都圏のJRで深夜便《02/03/29日経》
JR東日本はW杯準決勝(6月26日)、決勝(6月30日)の日に
首都圏のJRでのべ140本程度の深夜便を走らせる。
準決勝では京浜東北、武蔵野、川越、山手、中央、
総武各停、常磐各停で計約70本、決勝では横浜、京浜東北、
山手、中央、常磐各停で計約70本。
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2002年1月〜目次へ
●W杯新潟開催に合わせ上越新幹線に深夜便《02/03/28読売》
JR東日本は6月15日の新潟会場の試合に合わせ、
上越新幹線に上り10数本の臨時列車を運行することを明らかにした。
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●御殿場線「長泉なめり」駅9月7日開業《02/03/27中日》
JR東海は御殿場線下土狩〜裾野間に建設中の新駅の名称を
「長泉なめり」に、開業日を9月7日に決定した。
長泉は町名、「なめり」は駅所在地の地名にちなんだもので、
地元の選考委員会が公募で選出した1点から決定した。
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●W杯で埼玉スタジアムから無料バス《02/03/27日経》
埼玉県はW杯試合開催時に埼玉スタジアムと周辺4駅
(浦和、さいたま新都心、東浦和、北越谷)を結ぶ
無料バスを走らせる。観戦チケットを見せれば無料で乗車できる。
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●W杯静岡・横浜開催に合わせ新幹線深夜便《02/03/26日経》
JR東海は6月11日の静岡会場の試合終了後に名古屋行き2本、
東京行き6本の新幹線臨時便を走らせる。名古屋行きは浜松、
東京行きは熱海に停車。グリーン車を除き全車自由席。
これに併せ、名古屋・東京地区(JR東日本)で接続する
在来線も深夜便を走らせる。このほか14、21日の試合では
掛川発の臨時こだまを上り下りで運行。
横浜会場の試合でも新横浜発の臨時こだま東京行きを走らせる。
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2002年1月〜目次へ
●JR宇都宮・高崎・常磐線を東京駅まで延伸《02/03/24朝日》
JR東日本は2009年度末までに、現在上野駅で折り返している
宇都宮・高崎・常磐の各線を東京駅まで延伸する方針を固めた。
上野から秋葉原付近までは現在の留置線を活用、
秋葉原付近から東京までは東北新幹線の上に高架を建設する。
途中駅は設けない。総工費約300億円。
ダイヤはこれから検討するが、宇都宮・高崎線普通電車は
東海道線と直通運転、常磐線は特急の乗入れとなる見通しで、
普通列車の乗り入れは2005年度開業のつくばエクスプレスの
動向を見て判断する。
完成後は上野〜御徒町間の朝の混雑率が233%から180%以下まで
緩和される見通し。
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●ガイドウェイバス土休日減便《02/03/22中日夕》
名古屋市大曽根〜小幡緑地間を結ぶガイドウェイバスでは、
乗客数が予想の55%と低迷しているのを受け、4月から
土休日の本数を朝夕で1時間当り4本、終日で46本減らす。
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●W杯神戸開催当日に和田岬線運休《02/03/21朝日》
JR西日本は、W杯神戸開催当日の6月5、7、17日の3日間、
和田岬線を運休する方向で地元との調整に入った。
駅、ホームが狭く、大勢の観客が押し寄せるとトラブルに
なる可能性があると判断したため。最寄の地下鉄御崎公園駅か、
約1.8km離れたJR兵庫駅の利用を呼びかけることになる。
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●3月23日小田急ダイヤ改正《02/03/12交通》
・新宿〜藤沢、片瀬江ノ島間に「湘南急行」新設。
日中毎時2本、停車駅は急行から南林間、長後を除いたもの。
江ノ島線内急行は日中毎時1本、各停は同毎時5本に。
・唐木田〜千代田線直通の「多摩急行」新設。
現行直通準急の立替えで毎時2本。
停車駅は急行に経堂、栗平を加え、向ヶ丘遊園を除いたもの。
多摩線内各停は日中毎時5本に。
・急行を新松田まで10連で運転、同駅で小田原行き各停を分割。
・ロマンスカー特急料金を値下げ。
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2002年1月〜目次へ
●JR九州2002年度事業計画より抜粋《02/03/12交通》
・九州新幹線車両新製。
・新八代駅乗換え設備整備。
・博多駅コンコース、ホーム改修。
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●JR四国2002年度事業計画より抜粋《02/03/12交通》
・7月1日のごめん・なはり線開業にあわせ相互直通を開始、
高知近郊の普通列車を増発。
・快速マリンライナーの新車をJR西日本と共同で2年間かけて新製。
・高知駅付近高架化(2004年度末完成予定)
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2002年1月〜目次へ
●JR北海道2002年度事業計画より抜粋《02/03/12交通》
・12月に函館〜八戸間に導入する新型特急車両新製。
・来春の「JRタワー」開業に向けた輸送改善施策検討。
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●桃花台〜JR春日井駅間に会員制バス《02/03/08読売》
小牧市の桃花台ニュータウンとJR春日井駅を結ぶバスが
4月1日から運行開始する。住民が結成した会員制組織
「桃花台バス運営会」が地元のバス・タクシー会社
「あおい交通」と運行委託契約を結び、会員専用の
貸切バスを毎日運行する方式。桃花台に4店舗ある
コンビニエンスストアで手続きをし、会員限定の
回数券や定期券を購入して利用する。運賃は片道300円。
乗り合い方式を採用する可能性についても検討している。
会では1日の利用客を500人と見込んでいる。
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2002年1月〜目次へ
●四国の鉄道4社が共通カード導入検討《02/02/28交通》
JR四国の梅原社長は25日の記者会見で、伊予鉄、土電、琴電と
協力して共通カード乗車券の発行を目指す方針を明らかにした。
10年程度のスパンで導入を実現したい意向。3月8日開催の
第1回勉強会では、JR東日本のSuicaについて調査を行う。
バスとの共通乗車についても検討していく。
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●埼玉高速でICカード定期導入《02/02/28日経》
埼玉高速鉄道は3月からICカードを利用した非接触型定期券を
導入する。赤羽岩淵〜浦和美園間の自社線内定期券のみで、
連絡定期は従来どおり磁気券。導入費用は約9億。
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2002年1月〜目次へ
●3月23日東急田園都市線ダイヤ改正《02/02/27交通》
・あざみ野を急行停車駅に。
・藤が丘の待避線を使用開始、
長津田〜渋谷間の上り急行の所要時間を1分短縮。
・平日の早朝、深夜に急行上下2本、各停上下3本増発。
・平日朝のオフピークに上り急行4本新設。
・大井町線鷺沼直通を早朝、深夜に上下3本増発。
・半蔵門線は平日の早朝、深夜に上下5本増発。
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2002年1月〜目次へ
●新快速、敦賀に延長《02/02/26毎日ほか》
JR西日本は5年後を目途に、現在は長浜・永原までの新快速を
敦賀まで延長することを決めた。
直流化等にかかる費用162億円のうち、
144億円は滋賀、福井両県が負担する方向。
現行近江今津・長浜止まりの新快速を毎時1本近江塩津まで延長、
うち1本が敦賀まで延長され、大阪までは最短約1時間50分で
結ばれるほか、北陸線のローカル電車も増発される。
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2002年1月〜目次へ
●3月23日から中央線にE257系45両増備《02/02/21交通》
JR東日本は3月23日からE257系特急車両を45両増備、
中央線の特急「あずさ」「かいじ」に投入する。
これでE257系は78両となり、あずさ上下12本、
かいじ上下10本で使用される。さらに年内に
76両を増備、154両の183、189系を全て置き換える。
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●3月23日から湘南新宿ライン増発《02/02/21交通ほか》
JR東日本は3月23日から土休日の湘南新宿ラインを
新宿〜大船・逗子間で夕方に3往復増発する。
使用車両はE217系、E231系。
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2002年1月〜目次へ
●3月23日JR九州筑肥線ダイヤ改正《02/02/01交通》
・筑前前原〜福岡空港間で朝3本増発。空港方面は4〜8分間隔に。
・地下鉄直通列車を12本増、10〜20時台をほぼ15分間隔に。
・唐津〜福岡空港間直通を6本増やし、毎時1本運転。
・筑前前原〜福岡空港間の9本を筑前深江まで延長。
夕方の下りは15分間隔に。
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●営団13号線と東急東横線の相互直通決定《02/01/31交通》
営団と東急は、2007年度に渋谷まで開業する13号線と
東横線の相互直通を2012年度から実施すると発表した。
東急では東横線渋谷〜代官山間を地下化の上13号線に
つなげる。開業後は東武東上線、西武池袋線とも
相互直通運転を行う予定。横浜〜元町(仮称)間の
MM21線を含めた5社直通についても今後検討していく。
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2002年1月〜目次へ
●快速マリンライナーに新車、宇野線複線化で協議《02/01/30交通》
JR四国の梅原社長は28日、快速マリンライナーに
新車を投入する方針を明らかにした。
車両はJR西日本の所有であるため、協議の上
2002年度内に話をまとめたい意向。
最高速度を110→130km/hに上げるほか、
2階建て車両の導入も検討している。
また、宇野線岡山〜茶屋町間の部分複線化について、
来年度の概算要求に乗せることができるよう
JR西日本、岡山県と協議を進めていることも明らかにした。
新車投入と部分複線化が実現すれば、岡山〜高松間の
所要時間は8〜9分短縮し約50分で結ばれる。
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2002年1月〜目次へ
●京急横浜〜羽田直通10月から毎時3本に《02/01/29朝日》
京急は10月を目途に横浜方面から羽田空港への直通列車を
平日ラッシュ時などを除き毎時3本に増発する。
約4億円をかけて京急蒲田駅の横浜方に分岐点を新設、
横浜〜羽田空港間を数分短縮し20分で結ぶ。
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2002年1月〜目次へ
●湘南新宿ライン利用実績《02/01/23交通》
JR東日本横浜支社は、2001年12月3日より運行を開始した
湘南新宿ラインの乗客数を恵比寿駅でカウントした結果、
運行開始1ヶ月後の利用客は1日平均2万7000人と、運行開始
直後の2万3000人から15%ほど増えていることが分かった。
内訳は北行が1万6000人、南行が1万1000人で、横浜支社では
湘南新宿ラインで副都心に出かけた乗客が運行時間帯終了後に
従来の品川経由で帰宅しているものと分析している。
また、土休日は2万9000人と平日を2000人ほど上回っている。
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2002年1月〜目次へ
●JR関西線八田駅4月7日から高架に《02/01/21中日夕》
JR関西線八田駅付近3.5kmの高架化が完成し、4月7日から
高架に切り替わる。八田駅は高架化のうえ名古屋駅寄りに
500m移動し、地下鉄東山線との乗換えが便利になる。
これに伴い一部の駅間では運賃が変更される。
また、同日より関西線はダイヤの微修正を行なう。
八田駅は当面は仮設の2面2線だが、2005年春までに
本設化され、2面3線となる予定。
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2002年1月〜目次へ
●品川新駅開業後の新幹線ダイヤ明らかに《02/01/19中日夕》
JR東海は、新幹線品川新駅開業後のダイヤパターンを
明らかにした。のぞみは最大毎時7本となり、うち
品川停車が4本、新横浜停車が3本。ひかりは毎時2本で
ほとんどが品川停車、こだまは現行どおり毎時3本。
JR東海では東京駅の1日の新幹線利用客20万人のうち、
3分の1が品川駅に移行するとみている。
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2002年1月〜目次へ
●東急田園都市線に新車5000系《02/01/15交通》
東急は今春、田園都市線向けに新車5000系1編成(10両)を
導入する。JR東日本のE231系と部品の共通化を行い
コストダウンを図っており、今後の同社の標準モデルとなる。
MT比は5M5Tで、8500系に比べ消費電力を40%削減したほか、
純電気ブレーキを採用。冷暖房を8500系比で30%増強した。
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●阪急がICカードで運賃自動引き落とし《02/01/15朝日》
阪急は2003年を目途に導入するICカード乗車券で、
系列の百貨店等で買い物した金額に応じ運賃を割り引く
サービスを始める。また、乗車回数に応じ自動的に
回数券や定期券なみの割引を受けられるようにする。
料金は1ヶ月ごとに自動で引き落とす後払い方式を採用。
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●3月20日近鉄ダイヤ改正《02/01/10同社HP》
・京都線全特急(平日120本、土休日122本)を丹波橋停車に。
・京都発19:00以降の下り特急を全て高の原停車に。(15本)
・難波発奈良行き特急を2本増発。(13→15本)
・難波発奈良行き快速急行を1本増発。
・奈良線上り快急1本、下り快急2本を急行に変更。
・大和西大寺発京都行き普通1本を奈良始発に延長。
・名古屋線全急行を蟹江停車に。
(平日下り58本、上り59本、土休日下り54本、上り51本)
・名古屋線上り急行を平日に3本増発。
・名古屋線津新町発着の急行を伊勢中川以遠に延長。
(平日下り1本、上り2本、土休日上下各1本)
・名古屋線宇治山田行き下り急行を鳥羽まで延長。
(平日下り1本)
・平日の湯の山線特急運転取りやめ。
・その他、各線区で変更あり。
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●千代田線綾瀬〜北綾瀬間ワンマン化《02/01/08交通》
営団は千代田線綾瀬〜北綾瀬間にATOとホームドアを導入のうえ
3月からワンマン運転を開始する。まず2月15日に綾瀬、北綾瀬の両駅に
ホームドアを設置、乗客が慣れるのを待って3月からワンマン化する。
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●梅田貨物線に大阪地下駅新設構想《02/01/04読売》
JR大阪駅北側のJR梅田貨物駅移転に際し、線路を地下化の上
大阪駅よりにずらし、大阪駅の真下に新駅を作る方向で
JR西日本、鉄建公団と大阪市が調整に入っていることが
明らかになった。実現すれば関空特急「はるか」など、
このルートを利用する列車が大阪駅に停車できるようになる。
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